IHクッキングヒーターのしくみ
IHは、Induction Heatingの略で、日本語にすると電磁誘導加熱の略です。
つまり、電気を使って発生する磁力線で、鍋を発熱させるヒーターのことをIHクッキングヒーターと言います。
IHクッキングヒーターは、火を使わず、磁力線のはたらきで鍋そのものが発熱します。
高火力からトロ火までどんな料理にも対応できます。
国内メーカーのものは、ロースターや揚げ物温度調節機能も付いているので、大変便利です。
これまでのキッチンのように、壁際にとらわれる事なく、アイランド式のキッチンや、木製の調理台だって作ることができます。
しかもフラットなトッププレートは、お手入れが簡単。
そのシンプルな美しさは、キッチンを今までとは違う世界に変えてくれるでしょう。
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IHクッキングヒーターは高火力
IHクッキングヒーターの2kWはガスのハイカロリー大バーナー(4.65kW、4000kcal/h)に相当する高火力。
鍋自体が発熱するIHは立ち上がりが早い上に、約90%の高い熱効率で無駄を少なく高火力を実現。
例えば200V、2kWのIHクッキングヒーターはガスコンロのハイカロリー大バーナー(4.65kW、4,000kcal/h)に遜色ない火力。
厚いステーキや中華もおいしく調理できます。
鍋をヒーターのように発熱させることによる、高い熱効率が、その秘密です。
3kWのハイパワーと約90%の高い熱効率でムダなく加熱するので、たっぷりのお湯も素早く沸かせます。
IHクッキングヒーターは、約90%という高い熱効率を誇ります。しかもスイッチONで素早く立ち上がり、OFFにすれば余熱を残さずに消えます。
これは、鍋を直接発熱させることにより、エネルギーの伝達ロスが極めて少ないからです。
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IHクッキングヒーターは揚げ物上手
温度を一定に保つことが難しい揚げ物。
IHクッキングヒーターを使えば、調理油温センサーが、鍋底検知で最適な温度(140〜200℃)をキープしてくれるので、カラッと美味しく揚がります。
揚げ物を入れてもすぐにまた元の温度に戻るから、一度にたくさんの揚げ物ができます。
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IHクッキングヒーターは安全機能も充実
火を使わないIHクッキングヒーターは立ち消えや不完全燃焼の心配がありません。
調理中に燃え移る心配もありませんので、お子さまやお年寄りにも安心して使っていただけます。
■切り忘れ防止機能
切り忘れても最終キー操作から一定時間が過ぎると自動的に通電がOFFになります。
■空だき自動OFF
鍋の空だきなどで鍋底の温度が上がり過ぎると自動的に通電がOFFになります。
■鍋なし自動OFF
鍋のない状態で一定時間を過ぎると自動的に通電がOFFになります。
■チャイルドロック
お子様がスイッチに触れても操作できないようにロックをかけられます。
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IHクッキングヒーターはおサイフに優しい
IHクッキングヒーターの熱効率はガスコンロの約1.5倍。鍋をムラなく発熱させて、約90%の熱効率を実現しました。
一般的なガスコンロの約56%に比べて1.5倍以上の高効率です。
高火力までの立ち上がりも早く、調理時間も短縮できるので、電気代を抑えます。
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IHクッキングヒーターはお手入れ簡単キレイ好き
IHクッキングヒーターは、火を使わないので燃焼による水蒸気発生がゼロ。
結露やカビの発生を抑止する効果があります。
万一汚れてもサッと拭くだけ。トッププレートがフラットなので、たとえ汚れてもサッと拭くだけでキレイになります。
お手入れ簡単、デザイン性の高いキッチンで快適に過ごせます。
軽い汚れはぬれ布巾でひと拭き。
頑固な汚れは、クリームクレンザーをつけ、丸めたラップでこすりとります。キズもつかずきれいになります。
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IHクッキングヒーターは夏でも快適
IHクッキングヒーターは立ち消えの心配がないので扇風機やエアコンの風がコンロ周辺にあたっても安心です。
輻射熱が極めて少ないため、夏場の調理もグンと快適になります。
加熱中、輻射熱による部屋の温度上昇が少ないので、夏でもより快適にお料理できます。
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設置場所のサイズで選ぶIHクッキングヒーター
まずはサイズの確認をしましょう。
計る場所は・・・
・カウンタートップ開口部の横幅、奥行きのサイズ
・カウンタートップまでのコンロの高さ
・カウンタートップの厚み
ほとんどのキッチンに対応できるサイズに設定されているので、コンロのみの取り替えで簡単に設置できます。
トッププレートサイズが60cm幅の標準タイプと75cm幅のワイドタイプがあります。
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操作方法で選ぶIHクッキングヒーター
ガスコンロからIHクッキングヒーターへ変えると、一番とまどうのがその使い勝手かもしれません。
IHクッキングヒーターは炎がないので、目で火加減を確認したり、熱さを感じるアナログ感覚というよりは、数字で認識するデジタル感覚となります。
操作盤にもいくつかのタイプがありますので整理してみましょう。
■ワンタッチパネル操作
デジタルらしい操作盤です。プッシュ式なので、従来のガスコンロとは使い勝手が異なります。
■ダイヤル操作
ガスコンロと同じような操作性です。今までの感覚から移行しやすいのがメリットです。
■天面操作
コンロ周りが熱くならないIHならではの天面操作。
立ったままで操作ができるので、調理中も楽な姿勢でいられます。
各機種により、火力調節の段階が違います。より細かい調節を望む方は、段階設定が多いタイプ・微調整ができるタイプを選びましょう。
また、天面に火加減に応じてランプが点灯し、通電状態が分かる機種もあります。
火加減を目視したい方は、このようなタイプが安心ですね。
大半の機種は天面の操作ができるようになっていますので、「ダイヤル」か「タッチパネル」かが決め手になるかと思います。
どちらのタイプがご自分にとって使いやすいか、良く検討してみて下さい。
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使用する熱源で選ぶIHクッキングヒーター
熱源には、IHヒーター・オールメタル対応IH・ラジエントヒーターの3種類があり機種によりその配置が異なります。
また、熱源によって使える鍋が変わってきます。
■IHヒーター
磁力線の働きによって鍋自体が発熱。
食材を直接加熱できるため、周囲の空気や把手などを厚くするムダがなく、驚異的な火力を実現します。
■オールメタル対応IH
通常のIHでは使用できないん多層鍋・銅鍋・アルミ鍋も強い火力で使用できます。
※メーカーによって、鍋の重さ・大きさに制限があります。
■ラジエントヒーター
ニクロム線ヒーターで鍋を加熱します。底が平らであれば、基本的にどんな鍋でも使えます。
また、あぶり料理などにも使用できます。
各メーカーによって組み合わせが異なりますので、既にお持ちでお気に入りの鍋を使いたいなどヒーターの種類を慎重に選択する必要があります。
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ロースター(魚焼き)の方式で選ぶIHヒーター
IHクッキングヒーターのロースターにはいくつかのタイプや機能があります。
便利な機能もありますのでロースターの機能で選ぶのも1つの方法です。
■両面焼きタイプと片面焼きタイプ
ビルトインタイプでは、両面自動焼きが主流です。 両面自動焼きなら魚を裏返す必要もありません。
■水張りタイプと水なしタイプ
メーカーによって、魚を焼く前にロースターに水を張るタイプと、 水を張らないタイプの2種類があります。
■脱煙・脱臭機能
脱煙・脱臭機能タイプなら、ロースターから発生する煙や臭いを抑えます。
■グリル調理機能
グリル調理機能を搭載していれば、ピザや簡単なケーキなども美味しく焼き上げることができます。
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